銀行の投資信託やつみたてNISAの評判・良い口コミ悪い口コミと比較

「あそこの銀行で投資信託やつみたてNISAを買いたいけど・・・口コミとか評判はどうかな?」
投信やつみたてNISAが買える銀行の口コミや評判を集めました。
大手銀行やネット銀行から小さな銀行まで、良い評判から悪い評判まで。
ファンドの取扱数やつみたてNISAの取扱数、購入時の手数料が無料のファンド数など、銀行ごとに調べて評判や口コミとともに掲載しています。
「いつもの銀行で投資信託を勧められた」
「銀行でつみたてNISAを始めようと思う」
「投資信託を買おうと思っているけど銀行ってどう?」
「この銀行の投資信託って、評判とかどうなの?他と比べてメリットあるの?」と迷っている方の手助けになれば幸いです。
■掲載中の銀行
(会社名を押すと口コミ詳細ページへ)
■大手銀行
■ネット銀行
■地方銀行(あいうえお順)
- 足利銀行(あしぎん)
- 大垣共立銀行(OKB)
- 関西みらい銀行
- 京都銀行(京銀)
- 熊本銀行
- 群馬銀行(ぐんぎん)
- 京葉銀行(アルファバンク)
- 滋賀銀行(しがぎん)
- 十八親和銀行
- 常陽銀行(じょうぎん)
- スルガ銀行
- 千葉銀行(ちばぎん)
- 東邦銀行
- 栃木銀行(とちぎん)
- 南都銀行
- 西日本シティ銀行(西銀)
- 八十二銀行
- 横浜銀行(はまぎん)
- 福井銀行
- 福岡銀行(ふくぎん)
- 北都銀行
- 北洋銀行
- 北海道銀行(道銀)
- 北國銀行
- みなと銀行
- 武蔵野銀行
- もみじ銀行
- 肥後銀行(ひぎん)
- 広島銀行(ひろぎん)
- 山形銀行(やまぎん)
- 山口銀行(山銀)
- 山梨中央銀行
■その他(銀行以外含む)
おすすめの証券会社を比較
- 「どこがいいかまだ候補を決めてない」
- 「どこがいいのかわからなくて迷っている」
- 「比較してより良いところを選びたい」
という人や、スマホやネットで簡単に人気の投資信託を購入したいという人は「【2024年最新版】おすすめ投資信託販売会社を人気の10社から比較!」を先にチェックしておきましょう。※↑クリックできます
銀行のつみたてNISAがおすすめの人

こんな人には銀行でつみたてNISAを始めたり投資信託を買うことをおすすめできます。
- 近くに銀行の店舗があってよく使う人
- 手数料の安さよりいつも使う安心感が大事な人
- 選べる商品の種類は少なくてもいい人
- スマホやパソコンが苦手な人
- 対面で直接相談したい人
- つみたてNISAで株やETFは買わなくてもいい人
※銀行では株やETFは買えません
銀行のつみたてNISAをおすすめしない人

こんな人は銀行でつみたてNISAや投資信託を買うのはあまりおすすめできません。
- 株やETFも買ってみたい人
※銀行では株やETFは買えません - 購入時の手数料などコストを抑えたい人
- 窓口で待たされるのが嫌な人
- より多くの商品から選びたい人
- 近くに銀行の店舗がない人
- スマホやネットで取引したい人
- 勧められたら断るのが苦手な人
- 買いたいファンドが銀行で買えない場合
おすすめの証券会社を比較
もし、「銀行のつみたてNISAは自分には合わないかも」と思った方はおすすめの証券会社の比較もチェックしてみてください。
全国の主要なNISA取扱銀行
北洋銀行、 北海道銀行、 青森銀行、 みちのく銀行、 岩手銀行、 東北銀行、 北日本銀行、 七十七銀行、 秋田銀行、 北都銀行、 きらやか銀行、 荘内銀行、 山形銀行、 大東銀行、 東邦銀行、 福島銀行、 常陽銀行、 筑波銀行、 足利銀行、 栃木銀行、 群馬銀行、 東和銀行、 埼玉りそな銀行、 武蔵野銀行、 京葉銀行、 千葉銀行、 千葉興業銀行、 あおぞら銀行、 イオン銀行、 きらぼし銀行、 東京スター銀行、 東日本銀行、 PayPay銀行、 みずほ銀行、 三井住友銀行、 三菱UFJ銀行、 ゆうちょ銀行、 三井住友信託銀行、 三菱UFJ信託銀行、 神奈川銀行、 横浜銀行、 大光銀行、 第四北越銀行、 山梨中央銀行、 長野銀行、 八十二銀行、 大垣共立銀行、 十六銀行、 静岡銀行、 静岡中央銀行、 清水銀行、 スルガ銀行、 愛知銀行、 中京銀行、 名古屋銀行、 百五銀行、 三十三銀行、 富山銀行、 富山第一銀行、 北陸銀行、 北國銀行、 福井銀行、 福邦銀行、 滋賀銀行、 京都銀行、 池田泉州銀行、 関西みらい銀行、 りそな銀行、 但馬銀行、 みなと銀行、 南都銀行、 紀陽銀行、 鳥取銀行、 島根銀行、 中国銀行、 トマト銀行、 広島銀行、 もみじ銀行、 山口銀行、 徳島大正銀行、 香川銀行、 百十四銀行、 伊予銀行、 愛媛銀行、 四国銀行、 高知銀行、 北九州銀行、 筑邦銀行、 西日本シティ銀行、 福岡銀行、 福岡中央銀行、 佐賀共栄銀行、 佐賀銀行、 十八親和銀行、 熊本銀行、 肥後銀行、 大分銀行、 豊和銀行、 宮崎銀行、 宮崎太陽銀行、 鹿児島銀行、 沖縄海邦銀行、 沖縄銀行、 琉球銀行
※全てのNISA取扱銀行ではありません。
銀行での投資信託の買い方(NISAでも買えます)
- 投資信託用の口座を作る
- 買いたい投資信託を選ぶ
- 購入の申込
銀行の普通預金口座とは別に投資信託用の口座開設が必要になります
1.投資信託用の口座を作る
銀行で投資信託を買うには、普通預金口座とは別で投資信託用の口座を作る必要があります。(普通預金口座を持っている人でも別で新たに口座開設が必要です)
窓口で相談や口座開設をする場合は近くの支店を探しましょう。
投資信託用の口座を作れば、その銀行が取扱いしている投資信託を買うことができます。
投資信託を買う資金を投資信託口座に入金して、買いの注文を出せば買うことができます。
2.買いたい投資信託を選ぶ
口座開設が完了したら、投資信託の検索ページで検索をしてみましょう。
投資信託ランキングページから探すこともできます。
ファンドの概要や手数料などを確認して決めましょう。
投資信託は銀行や証券会社ごとに取扱いファンド商品が違い、その銀行が取扱いをしている投資信託しか購入できません。(銀行は証券会社ほど投資信託の取扱い商品数が多くないです)
もし買いたいファンドがお使いの銀行に無い場合はおすすめ証券会社10選などで探してみてください。
ネット証券などはかなり多くのファンドを扱っていますよ。
3.購入の申し込みをする
銀行の窓口、もしくはスマホやパソコンからインターネットで購入の申込ができる銀行もあります。
以上が銀行での投資信託の購入の流れになります。
投資信託は注文受付の翌営業日に約定(購入確定)します。
銀行での投資信託の買い方まとめ
- 投資信託用の口座を作る
- 買いたい投資信託を選ぶ
- 購入の申込をする
最初の投資信託用の口座を作るのが面倒かもしれませんが、一度口座を作ってしまえば簡単に買うことができます。
銀行のNISAで株は買えないの?

銀行のNISAでは株を買うことができません。株を買いたいという方は、銀行ではなく証券会社の口座を作る必要があります。
2024年から始まった新NISAで株を買いたいという方は、証券会社でNISA口座を作りましょう。(参考:証券会社の口座の作り方)
「銀行でNISA口座を作ったけど株も買いたい」という場合は、証券会社に金融機関変更の手続きをすれば新NISAで株を買うことができるようになります。